Oracle 製品 Named User Plus などでの注意点

NUP などのライセンスでは、登録するユーザー数だけではなく、実装されているサーバーのプロセッサ数により最小ライセンスの消費カウントが異なるので注意が必要。

http://www.oracle.com/…/…/e-pl101005-101005a-n-176288-ja.pdf

Oracle Webサイトより引用:
当該製品の最少ユーザー契約数は、当該製品がインストールされるハードウェアのプロセッサ数により異なります。実際のユーザ
ー数が該当するハードウェアの最少ユーザー数を下回る場合は、ハードウェアの最少ユーザー数にくり上げたユーザー数を契約す
る必要があります。詳細については、価格表定義のページの「最少ユーザー数」を参照ください

最少ユーザー数
Oracle 製品を導入するハードウェアに対して最少ユーザー数(Named User Plus)の制限が適用される製品があります。実際のユーザー数が該当するハードウェアの最少ユーザー数を下回る場合は、ハードウェアの最少ユーザー数にくり上げたユーザー数を契約する必要があります。
ライセンス購入後、プロセッサ(CPU)を追加または変更した結果、該当するハードウェアの最少ユーザー数を満たしていない場合は、そのハードウェアに適用される最少ユーザー数に対して、不足分ライセンスを追加購入する必要があります。最少ユーザー数の制限が適用される Oracle 製品は次の通りです。

例えば、10ユーザーしか使用しないからといって10NUP を購入しても4プロセッサのハードウェアに実装すると、1プロセッサあたりの最小ユーザー数が25なので、25x4= 100 ユーザーが最小ユーザー数となってしまう。
つまり、使ってもいない 90ユーザーのライセンス違反となってしまう。

例えば、IBM のサブキャパシティで使用しているつもりでも、サブキャパシティにおけるライセンスの割り当て管理ができていないと、フルキャパシティで勘定され、ハードウェアの最大キャパをベースとしたライセンスの購入が求められます。

このようなことに成らないためには、利用規約ライブラリなどとの自動化された突合・整合化が不可欠となります

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