Gartner のツール決定フレームワークを使って適切なソフトウェア資産管理ツールを選ぶ

Gartner アナリストの Hank Marquis 氏は、最近「Use Gartner’s Tool Decision Framework for SAM to Create Your Roadmap」(Gartner の SAMのためのツール決定フレームワークを使ってロードマップを作成する)というタイトルのレポートを発行しました。このフレームワークでは、IT 資産マネージャーと IT 調達マネージャーが、「6 つの重要な活動」に基づいてさまざまなソフトウェア資産管理(SAM)ツールを比較できるようになっています。Marquis 氏はこの作業で、「同一条件での比較」を実現しようとしています。これらの 6 つの活動は下図に示されており、以下の活動を指します。

  1. 検出:ネットワークに接続している物理デバイスおよび仮想デバイスを識別する
  2. インベントリ収集:データを収集かつ分析し、ハードウェアおよびソフトウェア資産を識別する
  3. 名寄せ:重複または矛盾する情報を取り除き、標準の命名規則を使用する
  4. 突合/整合化:有効なライセンス状態を確立する
  5. 最適化:ライセンス・エンタイトルメントと使用状況のデータを活用してソフトウェア支出を削減する
  6. 共有:一元的な資産管理リポジトリやレポートを介して情報を共有する

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